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傍点とそれはなんでしょうと俺とお前と

傍点 創刊号

傍点の皆様、創刊おめでとうございます!先日拝領致しました(わざわざ私にまでお送り戴いて大変恐縮です。でも保存用も買ったヨー!)。


句会が始まった頃、私は自分の事で手一杯でほとんど参加できませんでした(全力でお金稼いで結婚して子供産んでました!)が、皆さんのお名前を見るだけでなんか泣けます。


「それはなんでしょう」前後は、親が急死→震災→親が急死、という1年で、まあしんどくてずっとメソメソしてて、何やっててもどこに行ってもそのことが思い浮かんじゃって、ふと、これが孤独かー!孤独ってこれかー!と気付いて。私はもう完全に一人なんだーと。

そしたらもう死にたいんだか死にたくないんだかも分からなくなって、ぽかーんと体育座りしてる毎日、みたいなところに「一緒にやりませんか?(それなんを)」と声を掛けてくださったのが長嶋さんでした。

やばい!有名人に話しかけられた!大ファンです!いいことあった!いやでもネットで知らない人と話しちゃいけないって遺言が!(嘘) 無理無理無理無理そんなのしたことないです怖いですあばばばばと半ばパニックになりながらも、長嶋さんを中心に夜な夜な集まる皆さんの優しさにおんぶに抱っこでとても楽しい時間を過ごさせてもらいました。

顔も声も知らない人なのに皆優しいんだよなあ。私、死んだ人のことばっか考えてるのに。そんな私にも皆優しい。

そう思ったら、ああ、もしかしたら一人じゃないのかも。いや、まあ一人なんだけど、大丈夫かも。という気がしてきたんです。

そこからはよし!生きよう!と。孤独死回避にはもっと人と関わらないとダメだ!就職じゃ!(※自営だった) 一人で生きるには金だな!おっしゃー稼ぐぞー!となって冒頭に戻ります。


実を言うと『問いのない答え』(2013)以降の長嶋さんの著作を読めていません(買ってはある。初版で!)。自分がまた「それはなんでしょう」時代に引き戻されそうで怖かったのと、もし何かの答え合わせになってしまったら受け止めきれない気がして、以来、買ってはそっと本棚へしまっております。
あれから10年が過ぎ、この夏、そろそろ読めるんじゃないかと思ったり思わなかったり。



そして、あら丼さん。あら丼さんについて私には何も言えることはないですが、文学賞シーズンが来るたび、ラスクを見かけるたびに、あ、あら丼さんだ、と思います。最近美味しいラスクを知ってしまったんですよねえ。あら丼さんにあげたいなあと思った。いや、あら丼さんはラスク好きなわけじゃないと思うけど。
Twitterが定期的におすすめしてくるんですよ、あら丼さんを。だから絶対フォローしないんだ。
ラスクの紳士よ、永遠なれ。



終わりになりますが、長嶋さん、傍点、それなんの皆さんをはじめ、これまで私と関わり励まし支えてくださった方々に感謝いたします。私、勝手に励まされ支えられてました。ありがとう。

どうか皆さん、大切な人を大切にね!

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