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Take6観に。

Blue Noteの入り口には、本日のアーティストのサイン入りポスターが飾られます。
観に行きました。
あまり声は出ていなかったけど(1日2公演4日目)
それでも日本のアカペラもどきとは比較にならないうまさ!
同じ人類とは思えない声(特にベースの人の重低音)。
身体が楽器なのです。響くのです、身体の中で。
もともとブライアン・マックナイトが好きなのですが、
やはりそのアニキもいい声だった(顔もそっくり)。
「時の流れに身をまかせ」が聞けなかったのが残念だったなあ。
なぜ日本リリースはavexなの・・・。

Flowing With Time / Take6
ライブ映像が流れてたマーカス・ミラーも行きたいなあ。
Jazzは楽しい!ライブは楽しい楽しい!

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