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ドラゴンボール読破。

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「1日1テーマ生活」をこのところ実践しておりますが、なぜだかふと気になった「ドラゴンボールの結末やいかに」。先日これを検証するため、Wikiを開きつつ全42巻一息に読了いたしました。フリーザ後半からほとんど覚えていなかったため、セルとか魔神ブウとか海王神とか、はげしくツッコミを入れつつも、大団円に「いやー、ま、よかったよねっ、それで!いいよ!」と、鳥山明の偉大さを噛み締める。(フリーザ以降、ほんとは描きたくなかったんだね、しんどかったんだね、わかるよ、その気持ち・泣)

継続は力なりとはよく言ったもので、不断の努力の甲斐あって「ドラゴンボール」は不朽の名作となり、鳥山明は漫画、アニメ、そしてゲーム界のカリスマとして崇められるようになったと。そりゃ当然です。
それにしても巻を追うにつれ洗練されていく線にはため息が出ます。絵、うまっ。

ちなみに私はピッコロさんとクリリンが好きです。若干ミスター・サタンも。

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